こんにちは カズです。
今日は幸せの閾値を下げるということについて書きたいと思います。
作家の本田晃一さんがブログで話されたものです。
普通にご飯が食べられて
普通に雨風しのげて
普通に眠ることができて
普通に目覚めることができて
普通にお金がもらえて
普通にお買い物ができて
普通にインターネットができて
普通に携帯が使えて
普通に仲良くしてもらって
普通に育ててもらって
普通に文字が読めて
普通にお水が飲めて
普通にトイレに行けて
普通に学校に行けて
普通に気にかけてもらえて
普通に元気でいられて
普通に夜道を歩けて
普通に電車で寝れて
普通に音楽が聴けて
他に国に行ったら、こんなの奇跡ってレベルだ。
普通を当たり前と思っちゃうと幸せがわからなくなる。
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